ディーゼルエンジンのトルク設定にはどのような狙いがありますか?(CX-60)
走る愉しさを提供するために500N・m(DE3.3L)/550N・m(DE3.3L+MHEV)までトルクアップしました。さらにトルクアップすることは可能でしたが、その分の余力をクリーン排気と燃費改善に配分しています。 詳細表示
画面にタッチ機能はありません。 詳細表示
【CX-60/Mi-Drive】チャージモード中はMi-DriveをEVモ...
チャージモード中はMi-DriveをEVモードにすることはできません。 EVモード以外であれば設定が可能です。 詳細表示
EV走行可能な状態であれば、Mi-DriveのEVモードが自動選択されますか?
自動選択されません。 マツダコネクトにて「EVモードで起動」にチェックすることで、 イグニッションON時にEVモードになります(EV走行可能な状態の時に限る)。 「EVモードで起動」にチェックを入れていない場合は、 Mi-DriveスイッチでEVモードを選択する必要があります。 詳細表示
2.2Lから3.3Lへの排気量アップとリーン燃焼可能な運転領域を拡大することで、 高出力でありながら燃費を大幅に改善。 余剰空気を燃焼改善に用いることで、俊敏な加速レスポンス、高回転・高出力時の NOxエミッション低減、リーン燃焼領域拡大による燃焼効率向上を同時に実現。 シンプルなエンジン... 詳細表示
荷室の端に2つのフックがありますが、何に使用するものですか?(CX-60)
ロープやネットで荷物を固定する際に使用します。 詳細表示
ドライバー・パーソナライゼーション・システムで顔を読み取るカメラはどこにあ...
カメラはセンターディスプレイの右上にあります。 詳細表示
フロントフェンダーにサイドシグネチャー/テクノロジーバッジがあるのはなぜで...
FRプロモーションを際立たせるためです。 かつての高出力縦置きレイアウトの名車たちは、 エンジンルームの熱処理などのため、フロントフェンダーにアウトレットがあり、 そこをメタルなどで装飾してプレミアム表現をしていました。 CX-60では、実際の熱処理は他の冷却構造で十分になされ... 詳細表示
CX-60のシートはスモール商品群(MAZDA3/CX-30等)からどのよ...
・現行のスモール商品群においては、骨盤を支えることで脊椎の可動性を確保し、コーナーで発生する横Gに対して、バランスを取ろうとする人の反射的な動きが取りやすいシート構造としていました。 ・CX-60ではさらにステアリング、アクセル、ブレーキを操作する身体の動きの支点となる箇所を支え、それらの操作によって生じる前後... 詳細表示
EV走行不能な状態でEVモードを選択すると、どうなりますか?(CX-60)
EV走行できない状態でMi-Driveスイッチを操作すると、 メーター内モード選択画面の「EVモード」がグレー表示になり、 選択できません。 選択カーソルをEVモード上に数秒置くと、拒否音と共に 「一時的にMi-Driveを選択できません」と表示されます。 詳細表示
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