エンジンオイル交換の際のオイルの抜き方について、上抜きと下抜きがあるがどち...
マツダにてご案内している整備手順は、エンジン下部のドレンプラグから抜く手順となり 下抜きを推奨しております。 エンジンオイルの交換につきましては、マツダ販売店までご相談ください。 ・販売店をお探しの際は、販売店検索ページをご利用ください。 詳細表示
ガソリンエンジンとディーゼルエンジンのエンジンオイルの違いはなんですか?
ガソリンエンジンのオイルは高回転の耐摩耗性を向上させるためモリブデンが多めに配合されています。 ディーゼルエンジンのオイルは軽油が燃焼した際に発生する硝酸の中和剤が入っています。 詳細表示
マツダ純正エンジンオイル シンセレネシスは、新車に工場充填されるオイルでし...
このオイルは工場で充填されておりません。工場充填オイルは、「ゴールデンECO 0W-20」です。 詳細表示
クルマに乗らなくてもエンジンオイルを1年毎に交換が必要なのは何故ですか?
エンジンをかけなくてもエンジン内部の空気や水分で劣化(酸化)するため、交換が必要となります。 またアイドリングでも水分や煤は発生し、こちらの方がオイルの劣化を早めることに繋がるためです。 詳細表示
緑です。・詳しくは、LLC(冷却液)ページをご覧ください。 詳細表示
マツダ純正エンジンオイル シンセレネシスの0W-30という粘度設定は、どの...
燃費を犠牲にすることなく、高回転、高負荷領域で潤滑性能を発揮させるためです。 詳細表示
ディーゼルエンジン用のエンジンオイルについて。普通のエンジンオイルと低アッ...
低アッシュオイルは環境により優しい製品となっています。低硫黄のエンジンオイルです。・詳しくは、エンジンオイルの役割ページをご覧ください。 詳細表示
今まで「0W-20」を使ってきたが、粘度が異なる「5W-30」を使いたいと...
車種によっても異なりますが、全容量4Lの場合は全容量に対して残っているのは 約0.4L前後とわずかな量になりますので問題はありません。 オイルフィルターを同時交換いただくことにより、残っているエンジンオイル量はさらに少なくなります。 エンジンオイルの交換につきましては、マツダ販売店までご相談ください。 ... 詳細表示
従来、ロータリーエンジンには合成油は使用不可だったと思うが、使用可のシンセ...
シンセレネシスは、RENESIS専用オイルとして、ワイドレンジで耐熱性に優れる合成油の長所を生かしながら、ゴムシールの膨潤や燃焼室内のカーボンデポジットの生成を極力抑えるように添加剤の配合を行っています。これにより、ガスシール面にカーボンデポジットの付着が少なくなり、ガスシール性に悪影響がなく良好な始動性・燃費性... 詳細表示
マツダ純正エンジンオイル シンセレネシスとはどんなオイルですか?
従来、REには合成油は、シール類への影響やカーボン発生等の問題がある為、使用しないということになっていました。しかし、このシンセレネシスはRE専用オイルとして、ワイドレンジで耐熱性に優れる合成油の長所を生かしながら、ゴムシールの膨潤や燃焼室内のカーボンデポジットの生成を極力抑えるように添加剤の配合を行っています。 詳細表示
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