アクセラハイブリッドで、高電圧バッテリー残量表示が満充電になりませんが、大...
回生ブレーキによるエネルギー回収やガソリンエンジンの動力による発電が行われていても、高電圧バッテリーの残量表示が最大(8段階目)まで到達しないことがありますが、異常ではありません。走行後、電源ポジションをOFFにしたあとすぐにONにしたときに高電圧バッテリーの残量表示が走行時より1~2段階少なく表示されることがあ... 詳細表示
アクセラハイブリッドの高電圧バッテリーは車外から充電する必要はありませんか?
高電圧バッテリーの充電は、 ガソリンエンジンの動力や回生ブレーキによって自動的に行なわれます。そのため、車外からの充電は必要ありません。ただし、高電圧バッテリーは車両を長期間放置すると少しずつ放電します。高電圧バッテリーあがり予防のため、少なくとも2 ~ 3 か月に一度を目安に、次のいずれかの運転をしてください。... 詳細表示
アクセラハイブリッドは、ハイブリッドシステムが起動していれば高電圧バッテリ...
基本的には充電されますが、シフトポジションがNの時は、高電圧バッテリーには充電されません。 そのため、ガソリンエンジンンが回転していてもNポジションで長時間放置したり、信号などでの一時停車中にNポジションを多用したり、減速中にNポジションにすると、高電圧バッテリーの残量が低下するほか、高電圧バッテリーの劣化や燃費... 詳細表示
アクセラハイブリッドで高電圧バッテリーがあがりました。どうすれば良いでしょうか?
高電圧バッテリーが完全に放電し、ハイブリッドシステムを始動できないときは、マツダ特約販売店に連絡してください。高電圧バッテリーあがりを予防する為には、少なくとも2 ~ 3 か月に一度を目安に、次のいずれかの運転をしてください。・約30 分間走行する・約16km の距離を走行する 詳細表示
アクセラハイブリッドの高電圧部品は、安全対策がされていますか?
アクセラハイブリッドは200V以上の高電圧システムを使用しており、安全に点検/整備作業するためには高電圧の「隔離」と「遮断」が必要です。そこで、主に次のような対策を施しています。・高電圧回路は車体と絶縁しており、高電圧機器・配線にはケース/カバーを設定しています。・高電圧ケーブルは被覆をオレンジ色で統一しています... 詳細表示
アクセラハイブリッドは、事故発生時に、感電などの二次災害を防止する対策は施...
アクセラハイブリッドには緊急停止システムを搭載しています。このシステムは、事故などで車が衝撃をうけたとき、次のように作動して感電などの二次災害を防ぎます。・ハイブリッドシステムを停止して高電圧を遮断します。・燃料供給を停止して燃料漏れを最小限に抑えます。緊急停止システムが作動した場合、ハイブリッドシステムを再始動... 詳細表示
アクセラハイブリッドは集中豪雨などで水没したときに、乗員が感電してしまうよ...
アクセラハイブリッドは、水没しても、車内にいる人が感電することはありません。車内の人が感電することがないように、高電圧配線の接触保護を行っています。 詳細表示
アクセラハイブリッドで、通常のエンジンの車にはなかったような音や振動を感じ...
ハイブリッド車では通常の車と異なる特有の音や振動があります。 次のような音や振動は、ハイブリッド車特有のものですので、異常ではありません。 弊社のホームページにハイブリッド車ハイブリッド車特有の音を収録した動画を掲載していますので、ぜひ一度ご覧ください。 マツダ車取扱書 AXELA HYBRI... 詳細表示
各社から出ているハイブリッドシステムにはいくつかのタイプ(方式)があるよう...
現在、いろいろなハイブリッドシステムが各社から発表されていますが、基本的に、シリーズタイプ、パラレルタイプ、シリーズパラレルタイプがあります。【シリーズタイプ】エンジンは常に発電に専念し、車を駆動するのはモーターのみです。【パラレルタイプ】エンジンとモーターで車を駆動します。エンジンは車を直接駆動するほか発電も行... 詳細表示
高次元の燃費、走り、デザインをすべて備えた、これまでにないハイブリッド車を完成しました。マツダは、つねに「走る歓び」を追求し続けています。それはハイブリッド車においても変わることはありません。アクセラのハイブリッドは、「マツダのDNAを持つハイブリッド」をコンセプトとし、アクセラならではの感動をそのままに、クラス... 詳細表示
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