• No : 1069
  • 公開日時 : 2021/03/05 13:16
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ディーゼル車において誤給油した場合はどうすればいいですか?給油間違い防止対策として何かしていますか?

回答

【 誤給油した場合 】
エンジンがかかっている場合は、ただちに安全な場所にクルマを止めエンジンを停止してください。
その後も決してエンジンをかけずに、マツダ特約販売店に誤給油した旨をお伝え頂き、今後の対応についてご相談頂きますようお願いいたします。

≪誤給油した場合の影響≫
■ディーゼルエンジンにガソリンを給油した場合
ガソリンには十分な潤滑性が無いので、燃料噴射ポンプが破損して、深刻な故障を起こすと言われています。
また元々、残っていた軽油の量と給油したガソリンの量によって違いますが、誤給油後に始動・走行できた場合でも、馬力が落ち、排気ガスに白煙が混じり、やがては噴射ノズルが故障します。

■ガソリンエンジンに軽油を給油した場合
エンジンをかけてしまっても直ちに重大な故障は起こらず、エンジンオイル、点火プラグの交換など比較的簡単な整備ですむ場合が多いと言われています。
また元々、残っていたガソリンの量と給油した軽油の量によって違いますが、誤給油後に始動・走行できた場合でも、軽油はガソリンほど気化しないため不完全燃焼により点火プラグが汚れてエンジンが止まります。


【 給油間違い防止策 】
「DIESEL」マーク入りの給油キャップと給油時にキャップを預けるフィラーリッドの裏に「軽油」マークのラベルを貼り付けています。

尚、給油時のうっかりミス防止に役立つ、「フューエルフィラデカール」をショップオプションにてご用意しております。
詳しくは、マツダ販売店へお問合せください。