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『 パワートレイン(CX-60) 』 内のFAQ

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  • CX-60に設定する48VMHEV(マイルドハイブリッド)は、スモール商品...

    モーターの搭載位置が違います。 モーターの挟み込み式レイアウトにより、回生時にはエンジンと切り離すことができるため、エネルギーがより効率よく 回生できます。回生したエネルギーで加速や変速時に効率的にアシストすることで、人馬一体の走りの進化に貢献しています。 詳細表示

    • No:5869
    • 公開日時:2022/06/22 00:00
  • SKYACTIV-D 3.3の特徴は?(CX-60)

    2.2Lから3.3Lへの排気量アップとリーン燃焼可能な運転領域を拡大することで、 高出力でありながら燃費を大幅に改善。 余剰空気を燃焼改善に用いることで、俊敏な加速レスポンス、高回転・高出力時の NOxエミッション低減、リーン燃焼領域拡大による燃焼効率向上を同時に実現。 シンプルなエンジン... 詳細表示

    • No:5863
    • 公開日時:2022/06/22 00:00
    • 更新日時:2022/06/29 16:54
  • XD-HYBRIDにはエンジンとモーターの2つが搭載されていますが、システ...

    XD-HYBRIDのいわゆるシステム最高出力やシステム最大トルクは、諸元表に記載しております エンジンとモーターのそれぞれのスペック通りとなります。 モーターの役割は、主に加速シーンにおいてエンジンのトルクの立ち上がりをアシストし、 ドライバーのアクセル操作に呼応した走りをお楽しみいただけま... 詳細表示

    • No:7756
    • 公開日時:2022/11/01 13:30
  • CX-60に搭載されるSKYACTIV-G 2.5エンジンは、現行CX-5...

    後輪駆動ベース縦置き搭載に合わせて吸排気系を最適化し、中速トルク(2000~3000rpm)を改善 (約10N・m)しています。 詳細表示

    • No:5874
    • 公開日時:2022/06/22 00:00
  • CX-60に搭載されたエンジンに、e-fuelを採用しているのですか?

    現段階では採用していません。 内燃機関の効率の進化と、e-fuel等の燃料との組み合わせによるカーボンニュートラルの実現の一つの手段として、e-fuelの採用を意識して開発を鋭意進めています。 今後マツダはクルマのライフサイクル全体でのCO2削減に向け、WTWや実燃費を意識し、各国・地域の状況に適した適材... 詳細表示

    • No:5871
    • 公開日時:2022/06/22 00:00
  • 今後ラージ商品群にBEVを搭載する計画はあるのですか?

    本格的なEV時代に向けては、2025年頃の導入を目指してEV専用スケーラブルアーキテクチャーの開発を進めています。 ラージ商品群へのBEV展開については、将来の適切な時期に発表します。 詳細表示

    • No:5859
    • 公開日時:2022/06/22 00:00

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