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『 トラブルが起きたら 』 内のFAQ

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  • バッテリーの寿命は何年程度でしょうか?

    同じバッテリーでも、使用条件、環境等、色々な要因によって寿命は異なりますので、一概には言えません。 乗用車での交換の目安は、約2~3年となります。 詳細表示

  • バッテリートラブルの原因は何ですか?

    自然劣化(寿命)とトラブル(過放電、自己放電、充電不足)があります。 ●自然劣化(寿命) バッテリーも長期間使っていると段々と老朽化していって初めのころのパワーを失ってしまいます。 代表的なものに使っていくうちに硫酸鉛が電極版に結晶化するサルフェーションがあります。 ●過放電 ... 詳細表示

  • バッテリーがあがってしまったため、ブースターケーブルを接続してエンジンを再...

    実際に走行し(オルタネーター:発電機を回し)充電して頂く必要があります。 その際は、エアコン、オーディオ等の使用を避け、負荷の少ない状態で走行してください。 しかし、ブースターケーブル接続による始動及び充電は、あくまでも救済のためのものです。 完全放電(過放電)したバッテリーは、充電機能が劣化し寿命が短くな... 詳細表示

  • ガソリンパティキュレートフィルター警告表示/警告灯が点灯した場合どうすれば...

    警告灯が点灯した場合と、点滅した場合で、対処方法が異なります。 “フィルター内にススが多く堆積しています警告灯が消えるまで走行して下さい”が表示される/点灯するとき PM(Particulate Matter:粒子状物質)の燃焼除去が自然に行われず、ガソリンパティキュレートフィルターで... 詳細表示

    • No:7455
    • 公開日時:2021/03/05 13:16
    • カテゴリー: 警告灯
  • バッテリーを一度放電させてしまったらどうなりますか?

    ヘッドライトなど、高負荷で深い放電をした時は、直ちに補充すれば問題ありませんが、 ルームランプ等の低負荷で長時間放電した場合は、大幅に寿命は短くなります。 長時間放電したままにするとサルフェーションが起こり、充電ができず寿命になることがあります。 詳細表示

  • バッテリー上がりのメカニズムを教えてください。

    電気負荷が発電量より大きくなったときに起こりやすくなります。 エンジンを動かしていても、渋滞やアイドリングで回転数が低く、発電量が少なくなっている時に、電気負荷の大きいエアコンやライトをつけっぱなしにするとバッテリー上がりの原因になってしまいます。 例えば、アイドリングの時や渋滞の時に、ヘッドランプやエア... 詳細表示

  • アクセラハイブリッドが水没しました。どうすれば良いでしょうか?

    まずはドアガラスを下げて脱出を試みてください。 電気系統のダウンなどでそれが不可能な場合には、慌てずに、胸のあたりまで浸水し車内外の水圧差が小さくなるのを待ち、それからドアを開けて脱出してください。 脱出後は、車の高電圧部位に触れないようにしてください。 水没したハイブリッド車の運搬や牽引は専門知識が必... 詳細表示

    • No:1060
    • 公開日時:2021/03/05 13:15
    • 更新日時:2022/07/15 15:02
    • カテゴリー: 浸水時の対応

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