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バッテリーがあがってしまいました。ブースターケーブルの接続方法を教えてください。
別売りのブースターケーブルを使用して、他車(救援車)のバッテリーでエンジンを始動させる事が出来ます。 救済車は、必ず、故障車と同じ電圧(通常は12Vですが、一部24Vの車もあります)の車を使用してください。 また大変危険ですので、接続順序および取り外し順序は、絶対に間違えないようにしてください。 1. ... 詳細表示
バッテリーがあがってしまったため、ブースターケーブルを接続してエンジンを再...
実際に走行し(オルタネーター:発電機を回し)充電して頂く必要があります。 その際は、エアコン、オーディオ等の使用を避け、負荷の少ない状態で走行してください。 しかし、ブースターケーブル接続による始動及び充電は、あくまでも救済のためのものです。 完全放電(過放電)したバッテリーは、充電機能が劣化し寿命が短くな... 詳細表示
自然劣化(寿命)とトラブル(過放電、自己放電、充電不足)があります。 ●自然劣化(寿命) バッテリーも長期間使っていると段々と老朽化していって初めのころのパワーを失ってしまいます。 代表的なものに使っていくうちに硫酸鉛が電極版に結晶化するサルフェーションがあります。 ●過放電 ... 詳細表示
ヘッドライトなど、高負荷で深い放電をした時は、直ちに補充すれば問題ありませんが、 ルームランプ等の低負荷で長時間放電した場合は、大幅に寿命は短くなります。 長時間放電したままにするとサルフェーションが起こり、充電ができず寿命になることがあります。 詳細表示
ヒューズボックスの位置、表示、容量、保護装置を教えてください。
取扱説明書に記載がございますのでご確認ください。 お手元に無い場合は、 マツダ取扱説明書掲載サイト をご覧ください。 詳細表示
同じバッテリーでも、使用条件、環境等、色々な要因によって寿命は異なりますので、一概には言えません。 乗用車での交換の目安は、約2~3年となります。 詳細表示
電気負荷が発電量より大きくなったときに起こりやすくなります。 エンジンを動かしていても、渋滞やアイドリングで回転数が低く、発電量が少なくなっている時に、電気負荷の大きいエアコンやライトをつけっぱなしにするとバッテリー上がりの原因になってしまいます。 例えば、アイドリングの時や渋滞の時に、ヘッドランプやエア... 詳細表示
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