なぜ CX-60/ラージ商品群に縦置きプラットフォームを採用したのですか?
高出力と高い環境性能を両立する、直列6気筒エンジンと 電動化技術を組み合わせたパワーユニットやプラグインハイブリッドなどを、 世界中の市場/道路環境に適合させた一つのプラットフォームで 効率的に実現(マルチソリューション化)するために、 縦置きプラットフォームを採用しました。 ... 詳細表示
CX-60のシートはスモール商品群(MAZDA3/CX-30等)からどのよ...
・現行のスモール商品群においては、骨盤を支えることで脊椎の可動性を確保し、コーナーで発生する横Gに対して、バランスを取ろうとする人の反射的な動きが取りやすいシート構造としていました。 ・CX-60ではさらにステアリング、アクセル、ブレーキを操作する身体の動きの支点となる箇所を支え、それらの操作によって生じる前後... 詳細表示
一般的に直列6気筒エンジンを搭載するとクラッシャブルゾーンが小さくなると聞...
エンジン搭載位置を可能な限りキャビンに寄せ、さらにほかの重量物(バッテリーやECUなど)もエンジンルーム内の後方部に配置することで、前突のクラッシャブルゾーンを確保しました。 詳細表示
CX-60に搭載されたエンジンに、e-fuelを採用しているのですか?
現段階では採用していません。 内燃機関の効率の進化と、e-fuel等の燃料との組み合わせによるカーボンニュートラルの実現の一つの手段として、e-fuelの採用を意識して開発を鋭意進めています。 今後マツダはクルマのライフサイクル全体でのCO2削減に向け、WTWや実燃費を意識し、各国・地域の状況に適した適材... 詳細表示
インテリアの本杢は個体によって表面の木目が異なりますか?(CX-60)
はい、個体によって柄は異なります。 美しい照りがどのクルマでも入るように、ひとつひとつお選びしております。 それぞれの個体の良さをお楽しみください。 詳細表示
全車標準装備の衝突二次被害軽減システムとはどのようなものですか?(CX-60)
衝突二次被害軽減システムは、走行中にエアバッグが作動するほどの衝突被害を受けた際に、 車両を減速させて二次被害を軽減するシステムとなります。 走行中にエアバッグが作動するほどの衝突事故が起きると、非常点滅灯を点滅させて 周辺車両に注意を促しつつ、ブレーキ制御をして障害物などに衝突する被害を軽... 詳細表示
ラージ商品群は、現時点ではグローバルで 次の4車種のクロスオーバーSUVを予定しています。 ・「MAZDA CX-60」 ・「MAZDA CX-70」 ・「MAZDA CX-80」 ・「MAZDA CX-90」 各車種の展開計画は適切な時期に公表いたします。 ... 詳細表示
CX-60のHMI(Human Machine Interface)にお...
次のとおり視認性/瞬読性を高めました。 ・全てのメーターをTFT液晶画面化。 ・センターディスプレイは12.3インチの大型ディスプレイ化。 ・アクティブ・ドライビング・ディスプレイは表示面積を従来比3倍に拡大。 ・メーターは全面グラフィック表示ができる12.3インチとし、ドライバーに提供する情報を表示でき... 詳細表示
【CX-60/給電】V2L/V2Hを使用中にSOCが低下した場合、エンジン...
V2L ・AC電源1500W:SOCを維持するため自動でエンジンを始動します。 エンジンが始動するタイミングは外気温などの環境によって異なります。 ・外部給電器:エンジンは始動しません。 残SOCが次回エンジ... 詳細表示
パノラマサンルーフを装着しない場合、ルームランプはどこにつきますか?(CX...
中央につきます。パノラマサンルーフ装着車は、左右アシストグリップの横につきます。 詳細表示
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