車のアドバンストキーシステムのタイプにより、以下の方法でエンジン始動が可能です。
詳細は各車種取扱書の「運転するときに-エンジンの始動と停止」をご参照ください。
■各方式共通
・いずれの方式の場合も、あらかじめブレーキペダルをしっかり踏み込み、エンジンが始動するまで踏み続けます。
(AT車は安全確保のため、ブレーキペダルをしっかり踏み込み続けないとエンジンが始動しません。)
・AT車はPレンジに入れておきます。
・MT車はエンジンが始動するまでクラッチペダルをいっぱいに踏み続けます。
(MT車はクラッチスタートシステムの機能により、安全確保のため、クラッチペダルをいっぱいに踏み続けないとエンジンが始動しません。)
■スタートノブ式の場合
①ハンドルのスタートノブを取り外します(ノブ紛失の場合を除く)。
②鍵穴に補助キー(物理キー)を差し込んで回します。
車種:ベリーサ(DC)/デミオ(DY・DE)/アクセラ(BK)/プレマシー(CR・CW)/アテンザ(GG・GY)
ビアンテ(CC)/MPV(LY)/CX-7(ER)/ロードスター(NC)/RX-8(SE)
■プッシュボタンスタート式&補助キー(物理キー)差し込み式の場合
①ハンドルの補助キー(物理キー)差し込み口カバーを補助キー(物理キー)を使って開けます。
②鍵穴に補助キー(物理キー)を差し込みます。このとき、補助キー(物理キー)は回しません。
車種:アクセラ(BL)/アテンザ(GH)
■プッシュボタンスタート(HEVの場合はパワースイッチ)式&アドバンストキーでタッチする方式の場合
①プッシュボタンスタート(パワースイッチ)の表示灯(緑)が点滅中のとき、アドバンストキー(スティック)の
施錠ボタンを上側にして持ち、先端裏側でプッシュボタンスタート(パワースイッチ)を押し込まずに触れます。
②プッシュボタンスタート(パワースイッチ)の表示灯(緑)が点灯に変わったらプッシュボタンスタートを押します。
HEVの場合は、パワースイッチを押すのではなくREDYインジケーターが点灯するのを確認します。点灯したらハイブリッドシステムはスタート済みです。
車種:アクセラ(BM・BY)/アテンザ(GJ)/CX-5(KE)/CX-3(DK)/デミオ(DJ)/ロードスター(ND)
■軽乗用車の場合
普通乗用車との手順の違いは、表示灯がメーター内のプッシュ表示灯であることだけで、基本的には同様の手順です。
①メーター内のプッシュ表示灯 が点滅している約10秒の間に、アドバンストキーの施錠ボタンを上側にして持ち、
先端裏側でエンジンスイッチ(プッシュボタン)に約2秒触れてください。
②プッシュ表示灯が点灯に変わったらエンジンスイッチ(プッシュボタン)を押します。
以上をお試しいただいても始動できない(スターターも回らない)場合は、
車両のバッテリーあがりなどの可能性もありますので、マツダ販売店にご相談ください。
車種:キャロルエコ(HB35)/キャロル(HB25)/フレア(MJ)/フレアクロスオーバー(MS31)/フレアワゴン(MM21~MM31)
プッシュ表示灯

【補足事項】
■プッシュボタンスタート(HEVの場合はパワースイッチ)式&アドバンストキーでタッチする方式の車の場合
・表示灯が緑点滅ではなく、消灯・橙点灯・緑点灯の場合は、通常の操作で始動できます。再度始動操作をお試しください。
状況が不明の場合は、プッシュボタンスタートを何度か押して電源ポジションをOFFにした上で、再度お試しください。
・表示灯が橙点滅の場合は、何らかの異常があり始動できなくなるおそれがありますので、ただちにマツダ販売店で点検を受けてください