【マツダコネクト搭載車】 <バックモニター/バックガイドモニター付車> ガイド線が表示されます。 アテンザおよびMAZDA6はステアリング連動のガイド線、それ以外の車種は固定のガイド線の表示となります。 <360°ビュー・モニター付車> ステアリング連動のガイド線(... 詳細表示
オートマチック・トランスミッション(AT)のホールドモードとはなんですか?
ホールドモードにすると、下記のように、各セレクトレバーの位置によってそれぞれのギアに固定します。 (ホールドモード付車に限る) ・D:3速に固定されます。低速では2速~3速を自動変速します。 ・S(2):2速に固定されます。 ・L(1):1速に固定されます。 例えば雪道での発進時などはD+HOLDで2速... 詳細表示
SKYACTIV-BODY(スカイアクティブ・ボディ)とはなんですか?
特徴は「走る歓び」を支える高い剛性と、最高レベルの衝突安全性を実現した軽量ボディです。 マツダの高剛性・安全ボディが、SKYACTIV TECHNOLOGYによってまったく新しく生まれ変わりました。 ポイントとなるのは、「まっすぐであること」と「つなげること」。 クルマの基本となる骨格を一新し、さらに剛性高... 詳細表示
MT車のi-stop制御(アイドリングストップ/再始動)とはなんですか?
1.走行中にアイドリングストップする条件を満たすと、i-stop表示灯(緑)が点灯します。 2.ブレーキペダル、次にクラッチペダルを踏み込んで、車両を完全に停車させます。 3.クラッチペダルを踏み込んだまま、チェンジレバーをニュートラルの位置にします。 ※クラッチペダルから足を放したあと、アイドリングスト... 詳細表示
量は少ないものの、ガソリンエンジンでも一部シーンにおいて、PM(Particulate Matter:粒子状物質)が排出されます。 欧州車を中心に環境規制強化への対応としてガソリンパティキュレートフィルターを搭載する車が増えてきています。 SKYACTIV-Xではエンジン保護の機能も兼ねて搭載していま... 詳細表示
ハイビーム・コントロール・システム(HBC)とはなんですか?
ヘッドランプの上向き(ハイビーム)と下向き(ロービーム)を自動で切り替え。 ハイビームでの走行機会を増やすことで、夜間の前方視界確保をサポートします。※1,2 ◎どうやって切り替えている? フォワードセンシングカメラ(FSC)を使って、夜間走行時に前方の状況を判断し、ヘッドランプの上向き... 詳細表示
タイヤチェーンを装着しなければならないのですが、チェーンはどのタイヤに付け...
2WD車の場合、駆動輪にタイヤチェーンを取り付けます。 4WD車の場合、車により設定が異なりますので、必ず取扱説明書を参照ください。 ※タイヤチェーンはタイヤサイズにあった純正品を使用してください。 ※タイヤチェーンの取り付けは、交通の邪魔にならず、安全に作業が出来る平らな場所で行ってください。 ※必... 詳細表示
マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)とはなんですか?
高速道路などでアクセルやブレーキを操作することなく、前方車と設定した車間距離を保つよう、自動で車速をコントロールします。 ミリ波レーダーで先行車との速度差や車間距離を計測し、エンジンとブレーキをコントロールして調整します。※1,2 <マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)[全車速... 詳細表示
【CX-60/CX-80】V2L/V2Hは、車両がどのような状態の時に使用...
■V2L AC電源1500W: IG-ON状態で給電を行いますが、SOCの状態によってはエンジンを始動して給電を行います。 エンジンが始動するタイミングは外気温などの環境によって異なります。※ ※駐車中のエンジン始動は、アイドリングストップに関する条例等の違反となる恐れがあることから、 使用場... 詳細表示
【CX-60/CX-80】8速トルコンレスAオートマチックトランスミッショ...
【CX-60/CX-80】で採用されている8速トルコンレスAオートマチックトランスミッションも、クリープ現象は起こります。 詳細表示
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