実際に走行し(オルタネーター:発電機を回し)充電して頂く必要があります。
その際は、エアコン、オーディオ等の使用を避け、負荷の少ない状態で走行してください。
しかし、ブースターケーブル接続による始動及び充電は、あくまでも救済のためのものです。
完全放電(過放電)したバッテリーは、充電機能が劣化し寿命が短くなっており、一旦エンジンを切ると、再度のエンジン始動ができない場合があります。
充放電系の故障の可能性も考えられるため、早めに、お車のご購入店、またはお近くのマツダ特約販売店で点検頂くことをおすすめ致します。
・販売店をお探しの際は、
販売店検索ページをご利用ください。