メーターに表示されるクルマの画像のボディ色について教えてください。(CX-60)
お客様のおクルマが匠塗3色(ソウルレッドクリスタルメタリック、マシーングレープレミアムメタリック、 ロジウムホワイトプレミアムメタリック)のボディカラーの場合、IG ON(起動)時メーターに表示される 画像はおクルマのボディカラーと同じです。 なお、匠塗3色のボディカラーが表示され... 詳細表示
フロントフェンダーにサイドシグネチャー/テクノロジーバッジがあるのはなぜで...
FRプロモーションを際立たせるためです。 かつての高出力縦置きレイアウトの名車たちは、 エンジンルームの熱処理などのため、フロントフェンダーにアウトレットがあり、 そこをメタルなどで装飾してプレミアム表現をしていました。 CX-60では、実際の熱処理は他の冷却構造で十分になされ... 詳細表示
MAZDA3やCX-30から、360°ビューモニターの画質は向上しています...
画像のくっきり感、暗所のざらざらしたノイズ感、夜間照明のにじみ感等、より鮮明に見えるよう画質を向上しました。 詳細表示
パノラマサンルーフ内側のカバーを開く際、途中で停止させることは可能ですか?...
パノラマサンルーフの室内カバーは、スイッチ操作で途中停止することができます。 詳細表示
CX-60の音響システムについてMAZDA3からの進化点はありますか?
MAZDA3で開発したマツダ・ハーモニック・アコースティックスを、カウルサイドウーハーのボックス容量の拡大等により、さらに進化させています。 詳細表示
一般的に直列6気筒エンジンを搭載するとクラッシャブルゾーンが小さくなると聞...
エンジン搭載位置を可能な限りキャビンに寄せ、さらにほかの重量物(バッテリーやECUなど)もエンジンルーム内の後方部に配置することで、前突のクラッシャブルゾーンを確保しました。 詳細表示
リクライニング幅は4度です(社内測定値)。従って垂直方向で24度から28度にリクライニングします。 詳細表示
新色のロジウムホワイトプレミアムメタリックはどのような色ですか?
「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」は、 魂動デザインを際立たせる新しい匠塗の白色です。 日本の美意識である引き算の美学や、 禅の世界にある「無」という考えから白をイメージし、 マツダらしさを表現。 白であっても、ただクルマが白く見えるものでは... 詳細表示
CX-60はCX-5の後継モデルですか?また、CX-5は今後も販売継続する...
CX-60はCX-5の後継モデルではなく、 CX-5は今後も販売を継続します。 これまでCX-シリーズで育んできたお客様との絆を大切にしながら さらにクルマに上質さをお求めになるお客様や これまでマツダにご興味を持っていただけなかった 新しいお客様のご要望にお応えできるよう開発い... 詳細表示
PHEVのEVモード走行時に歩行者などに接近を知らせる疑似音を出しています...
車両接近通報システムをPHEVとXD-HYBRIDに採用し、低速走行時にエンジン音の代わりに音を発生させ、 周囲の歩行者などに車両の接近を知らせるようにしています。 詳細表示
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