アクセラハイブリッドは、走行前の暖機運転は必要ありません。 ハイブリッドシステム始動後、ガソリンエンジンが冷えているときは、ガソリンエンジンの自動始動/ 自動停止を行ない最適な温度にします。 なお、短距離走行のくり返しは自動的な暖機のためのガソリンエンジン始動を頻繁に行うことになるため、燃費の悪化につながりま... 詳細表示
アクセラハイブリッドで12Vバッテリーがあがりました。救援車を使ってエンジ...
トランクは電磁式のロックですので、12Vバッテリーがあがった場合は開けることができません。 12Vバッテリーあがりを他の車から救援してもらうための救援用端子がエンジンルーム内にありますのでこれをご利用ください。 救援用端子の詳しい場所は車の取扱書の「トラブルが起きたら」の章に図解していますので、ご確認ください。 詳細表示
アクセラハイブリッドのEVドライブモード中は、静かすぎて危険ではないですか?
歩行者に車両の接近を知らせる車両接近通報装置(低速での走行時、自動で擬似走行音を発生させる装置)を装備しています。 なお、早朝、深夜の住宅街での走行など騒音をおさえて走行したい場合や、高速道路や自動車専用道路の渋滞走行時など歩行者がいない時には、OFFスイッチを押すことでで車両接近通報装置を一時停止できます。 ... 詳細表示
2014年ビッグチェンジ後のアテンザセダン(GJ)の一部グレードに装備される電動で上昇(=展開)/下降(=収納)するサンシェードです。 リアウインドーからの日光の差し込みを軽減します。 ※用品設定あり インパネ右下にあるスイッチを運転手がON-OFFする事で作動します。 サンシェード両サイドのアー... 詳細表示
無鉛プレミアムガソリン(ハイオク)仕様車に無鉛レギュラーガソリンを入れると...
無鉛プレミアムガソリンが入手できない場合は、無鉛レギュラーガソリンを使用することもできますが、エンジンの性能を十分に発揮できないことがあります。 また、エンジン始動時やアクセルペダルを踏み込んだときに、異音が聞こえることがあります。 詳細表示
アクセラハイブリッドは、EVドライブモードでは時速何kmで走れて、最長何k...
EVドライブモードは、高電圧バッテリーの電力を使用し、電気モーターの動力のみで走行するモードです。 EVドライブモードで走行できる距離は、車速約55km/h 以下で、数100m から2km 程度です。 走行可能距離は、高電圧バッテリーの充電量やハイブリッドシステムの状況によって異なります。 深夜・早朝の... 詳細表示
アクセラハイブリッドの高電圧バッテリーは、劣化してきた場合、加速が悪くなっ...
燃費や走行性能に影響を与えるような劣化が生じた場合には高電圧バッテリー低電圧警告灯やハイブリッドシステム警告灯が先に点灯します。 ただし高電圧バッテリーは、定期的に交換が必要な部品ではありません。 詳細表示
シフトロック装置は、発進時の誤操作を防ぐためのものです。 ブレーキペダルを踏んでいないと、Pからセレクトレバーを操作できません。 装置を理解し正しく操作してください。 ※エンジンスイッチがLOCKのときは、ブレーキペダルを踏んでもセレクトレバーは操作できません。 詳細表示
アクセラハイブリッドで12Vバッテリーがあがりました。急速充電してもよいですか?
アクセラハイブリッドの12Vバッテリーは、密閉型のメンテナンスフリータイプですので、一時的であっても、絶対に急速充電は行わないでください。 急速充電を行うと、12Vバッテリーの損傷につながります。 詳細表示
アイドリングストップ(i-STOP)は付いていないが、信号待ちなどでエンジ...
車種によって若干異なりますが、一般的にアイドリングストップを5秒以上行うと省エネにつながり燃費が改善すると言われています。 ただし頻繁に行うとスターターやバッテリーなどの部品寿命が低下することと、慣れないと誤作動や発進が遅れることがありますので、特に交差点付近でのアイドリングストップは注意が必要です。 ■... 詳細表示
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