ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)とはなんですか?
約15km/h以上での走行時、隣車線上の側方および後方から接近する車両を検知すると、検知した側のドアミラーのインジケーターが点灯。その状態でウインカーを操作するとインジケーターの点滅と警報音で警告します。※1,2 ◎検知エリア 自車の左右に隣接する車線で、自車のフロントドア後端付近から自車... 詳細表示
2バッテリー式のi-stop車でサブバッテリーがあがったらi-stopは作...
メイン・サブのどちらかのバッテリーがあがると、i-stop警告灯がオレンジ点滅し、i-stopは全く作動しなくなります。 エンジン始動は両方のバッテリーで駆動するため、片方があがっても始動可能です。 詳細表示
SKYACTIV-D(スカイアクティブ・ディー)搭載モデルのグレード名称「...
「XD」の読みは「クロスディー」となります。 「X」の意味 ・ガソリンとディーゼルの良さをあわせ持つ(かけ合わせている) ・未知/無限の可能性を持つ 「D」の意味 ・夢のような ・ダイナミックな性能を持つ ・ディーゼルエンジン 詳細表示
ドライバー・アテンション・アラート(DAA)とはなんですか?
エンジン始動後、車速が約65km/hを超えると作動し、疲れていない状態でのドライバーの運転とクルマの動きを学習。その後、学習したデータと実際の運転状況に大きな違いを感知するとドライバーに休憩をうながします。※1,2 マルチインフォメーションディスプレイの表示、警告チャイムにより運転者へお知らせし... 詳細表示
フロントガラスに設置したカメラで車線を認識し、車両がその線を踏み越える可能性があると判断すると、ドライバーに注意を促します。※1,2 LAS&LDWS装着車は約60km/h以上での走行時、LDWSのみ装着の場合は約45km/h以上での走行時に作動します。 アクセルやウインカーなどの操作から意図的な... 詳細表示
レギュラーガソリン仕様車にプレミアムガソリンを使用するとどうなりますか?
耐久性・機構的には特に問題はありません。 しかし、エンジン自体の仕様がプレミアムガソリンの性状を生かすセッティングになっていませんので、プレミアムガソリン仕様車のような性能向上はほとんど望むことができません。 詳細表示
アイドリングストップ(i-STOP)は付いていないが、信号待ちなどでエンジ...
車種によって若干異なりますが、一般的にアイドリングストップを5秒以上行うと省エネにつながり燃費が改善すると言われています。 ただし頻繁に行うとスターターやバッテリーなどの部品寿命が低下することと、慣れないと誤作動や発進が遅れることがありますので、特に交差点付近でのアイドリングストップは注意が必要です。 ■... 詳細表示
アクセラハイブリッドで12Vバッテリーがあがりました。急速充電してもよいですか?
アクセラハイブリッドの12Vバッテリーは、密閉型のメンテナンスフリータイプですので、一時的であっても、絶対に急速充電は行わないでください。 急速充電を行うと、12Vバッテリーの損傷につながります。 詳細表示
シフトロック装置は、発進時の誤操作を防ぐためのものです。 ブレーキペダルを踏んでいないと、Pからセレクトレバーを操作できません。 装置を理解し正しく操作してください。 ※エンジンスイッチがLOCKのときは、ブレーキペダルを踏んでもセレクトレバーは操作できません。 詳細表示
アクセラハイブリッドの高電圧バッテリーは、劣化してきた場合、加速が悪くなっ...
燃費や走行性能に影響を与えるような劣化が生じた場合には高電圧バッテリー低電圧警告灯やハイブリッドシステム警告灯が先に点灯します。 ただし高電圧バッテリーは、定期的に交換が必要な部品ではありません。 詳細表示
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