SKYACTIV-BODY(スカイアクティブ・ボディ)とはなんですか?
特徴は「走る歓び」を支える高い剛性と、最高レベルの衝突安全性を実現した軽量ボディです。 マツダの高剛性・安全ボディが、SKYACTIV TECHNOLOGYによってまったく新しく生まれ変わりました。 ポイントとなるのは、「まっすぐであること」と「つなげること」。 クルマの基本となる骨格を一新し、さらに剛性高... 詳細表示
一覧表からご確認ください。 車種 開口部寸法(全開時) 車外から見たガラスパネルの寸法 A B C D アクセラ(BM/BY) '13年11月フルモデルチェンジ~ 280mm 740m... 詳細表示
ナチュラルサウンドスムーザーとは、SKYACTIV-Dの優れた静粛性をさらに高めるために開発した、ピストンの構成部品です。 ディーゼルエンジンは一般的に、発進時やゆっくり加速する時などにカラカラといった感じの音が出る傾向があります。 「ディーゼルノック音」と呼ばれるものです。 SKYACTIV-D1.5エン... 詳細表示
JC08モード燃費と10・15モード燃費は数値的にはどのくらい違いますか?
JC08モードのカタログ上の燃費数値は、これまでの10・15モード燃費よりも一般的に約1割低くなると言われています。 詳細表示
【オートライト機能】夜間にクルマを動かす際、ヘッドライトを消灯できますか?
道路運送車両法の改正に伴い、駐停車状態を除き、走行中は手動による消灯ができません。 詳細表示
アクセラハイブリッドにおいてマツダのDNAはどのような点に現れていますか?
「走る」「曲がる」「止まる」「ヒューマン・マシン・インターフェイス」4つのポイントに現れています。 1. 走る アクセルの応答特性や、エンジンサウンド、アクセルペダルの踏みやすさまでこだわって造りこみ、ハイブリッドありながら、どの速度からでもアクセルを踏み込むとリニアな加速を感じることができます。 2.... 詳細表示
ターボチャージャーのコンプレッサーで熱くなった吸入空気をエンジンに入る前に冷却する装置です。 冷却によって空気の密度が高まり、ターボの効果を上げることができます。 また冷えた空気を送ることでノッキングにも強くなり、さらに過給圧(空気の押し込み具合)を上げることも可能なため高出力が得られます。 全てのターボ車... 詳細表示
オリジナルオーディオの機能ALC(オートマチックレベルコントロール)ってなに?
ALC(オートマチックレベルコントロール)は車速に応じて、自動的にオーディオの音量/音質が変化する機能です。 車速が早いほど変化量は大きくなり、車速が遅いほど変化量は小さくなります。 詳細表示
実走行燃費(実際の燃費)は、カタログ燃費(カタログに表示されている値)と差...
カタログ記載の燃費は、一定条件下で公平に計測するために、試験室内でクルマを固定し、WLTCモードや JC08モード(走行パターン)に沿って走行し計測した燃費となります。 (平坦でまっすぐな道を渋滞のない状況でエアコンやライトを使わずに走行した結果がカタログ燃費だと考えてください。) 実走行燃費はドライバ... 詳細表示
アクセラハイブリッドで、高電圧バッテリー残量表示が満充電になりませんが、大...
回生ブレーキによるエネルギー回収やガソリンエンジンの動力による発電が行われていても、高電圧バッテリーの残量表示が最大(8段階目)まで到達しないことがありますが、異常ではありません。 走行後、電源ポジションをOFFにしたあとすぐにONにしたときに高電圧バッテリーの残量表示が走行時より1~2段階少なく表示されること... 詳細表示
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