デミオ(DJ)にSKYACTIV-D 1.5を搭載し「マツダらしさ」を実現...
ハイブリッド車、軽自動車を除く、内燃機関搭載車として最高の燃費性能(MT車JC08モード燃費30km/L)を確保した上で、CX-5(KE)/アテンザ(GJ)/アクセラ(BM)にて大好評を得ているSKYACTIV-D 2.2の走りのフィーリング(加速感/伸び感)を踏襲して人馬一体の走りの楽しさ実現する事に注力してい... 詳細表示
各社のハイブリッドシステムは、搭載しているモーターの大きさにちがいがあるよ...
ハイブリッドシステムは、搭載しているモーターの大きさ(モーターとエンジンの大きさのバランス)によって、次のように分類されます。・発進時だけに使う小さいモーターを搭載しているハイブリッド車・小型モーターを搭載している小排気量のハイブリッド車・大型モーターを搭載しているハイブリッド車モーターが大型になると、重量やコス... 詳細表示
アクセラハイブリッドにおいてマツダのDNAはどのような点に現れていますか?
「走る」「曲がる」「止まる」「ヒューマン・マシン・インターフェイス」4つのポイントに現れています。1. 走るアクセルの応答特性や、エンジンサウンド、アクセルペダルの踏みやすさまでこだわって造りこみ、ハイブリッドありながら、どの速度からでもアクセルを踏み込むとリニアな加速を感じることができます。2. 曲がる優れたダ... 詳細表示
アクセラハイブリッドで12Vバッテリーがあがりました。救援車を使ってエンジ...
トランクは電磁式のロックですので、12Vバッテリーがあがった場合は開けることができません。12Vバッテリーあがりを他の車から救援してもらうための救援用端子がエンジンルーム内にありますのでこれをご利用ください。救援用端子の詳しい場所は車の取扱書の「トラブルが起きたら」の章に図解していますので、ご確認ください。 詳細表示
アクセラハイブリッドで、音や振動のほかに、通常のエンジン車にはなかった現象...
ハイブリッド車では通常の車と異なる特有の作動があります。次のような作動はハイブリッド車特有のものですので、異常ではありません。●ハイブリッド車のエンジン回転数は、 燃費の向上や排出ガス低減、 バッテリーの充電のために、常に最適になるよう精密に制御されています。そのため、同じような走行条件や運転条件でも、エンジン回... 詳細表示
駆動用バッテリーの容量保証(劣化に対する保証)は新車登録時から8年、 またその期間内でも走行距離は16万㎞までとなります。 正常な使用条件下において保証期間内に駆動用バッテリーのSOH※が70%を 下回った場合に修理や部品交換を行い、70%以上に復帰することを保証しています。 ※S... 詳細表示
アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)とはなんですか?
複数に分割したLEDを個別に自動点灯/消灯し、面倒な操作なしに夜でも見やすい前方視界をつくり出します。※1,2 (LEDの分割数は車種によって異なります。) ◎どうやって見やすい視界をつくりだすの? フォワードセンシングカメラ(FSC)を使って、夜間走行時に前方車や対向車の状況を判断し、... 詳細表示
レーン・キープ・アシスト・システム(LAS)とはなんですか?
車線を踏み越えそうな時、警告したり、クルマを車線内に戻すよう、ステアリングをアシストします。※1,2 車速約60km/h以上で走行中に作動します。 ハンドル操作のアシストを行なうタイミングは2種類あり、マツダコネクトから選択できます。 ・車線逸脱を防ぐためにステアリングをアシストする「逸脱回避支... 詳細表示
SKYACTIV-CHASSIS(スカイアクティブ・シャシー)とはなんですか?
ロードスター並みの「人馬一体」感を追求し、「走る歓び」を実現すると同時に快適性、安心感を高めた軽量シャシーです。サスペンション、ステアリングの機能を徹底的に見直すことで、クルマと一体となって走る爽快感と快適で安心感の高い乗り心地を高次元で実現しています。・詳しくは、 SKYACTIV TECHNOLOGYサイト ... 詳細表示
3000rpmまで回すシーンは稀だと思うが、どのようなシーンを想定している...
高速道路などの合流、追い越し時など、アクセルを強く踏み込み強い加速が求められるようなシーンを想定しています。 頻繁に使う回転域でないからこそ、アクセル操作に遅れることなく、加速をコントロールできることが、安心感に つながると考えています。 詳細表示
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